炊き立てのご飯のしあわせ
いつものようにご飯をたきました。
炊飯器を開けて
真っ白な炊き立てのお米を見て..
炊き立てのご飯が食べられるなんて
なんて幸せなことなのだろう.と感じました
身体が痛くても
こうして炊き立てのご飯が食べられる。
こうして笑うことが出来る。
本当にしあわせなことです。
その一瞬だけでも
自分の苦痛な思いを忘れられる..
忘れている。
その一瞬の時に
なぜあの事にそんなにこだわっていたのだろうと思えたりする。
それとこれとは別、
と言っていた自分のこだわりを
ふっくらとした炊き立てのお米にほぐしてもらえたような気分でした。
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