ドラマ''阿佐ヶ谷姉妹''を見て
ドラマ''阿佐ヶ谷姉妹''が終わった
今日の話は重くないですw
12/20まで放送していたドラマ''阿佐ヶ谷姉妹''が終わった。
2人のほっこり具合になんとも癒されたドラマで毎週見ていた。
阿佐ヶ谷の6畳一間のアパートに2人で一緒に暮らしていたとは初めて知った。
最後のシーンで、ミホさんの方が
『自分には夢がある』と言い、
その夢の内容というのは
今住んでるアパートをいつか買い取って
気の合う同士の人たちで暮らすと言うものだった。
そんなの最高だなぁ〜と思った。
不動産(建物.土地)が好きな私は勝手に頭の中にリフォームの計画や外植などが頭をよぎりました♬
阿佐ヶ谷姉妹さん達が住んでいたアパートも、大家さん含め住んでいる人は皆知り合いで仲が良いというアパートで。
要するに核家族ではない
昔ながらの(田舎の)3世代同居家族みたいな雰囲気のような。。
色々 諸問題はあるとして、
アパートという形で壁を挟んでいるのでプライベートは保たれているけど孤独じゃない事。
シェアハウスなども似てるかと。
今の時代はとかく人から とやかく言われたくない.介入されたくないという、かくいう私も東京在住なのでわからなくもないが.. 裏を返せば孤立と隣りあわせ。
都会では隣との敷地の距離はめっちゃ近いのに関係性は遠いというか ほぼない所も多いし。
私は東京の田舎っぺだし
今は介護生活で孤立しているので
そして年もとって
やっぱり人と関わりたい。
どーでもいい話をしたい。
笑ったり泣いたりして発散できるし
人の人生の話を聞ける。
これが最高に面白いと思う私がいる。
最高のドキュメント。
リアリティーがある。
テレビでもドキュメントばかり見ている気がする。
地域の住民問題はさておき
久々に毎回 笑えるドラマの
興味ある最終回の内容でした♡
🍀今日も充分な恵みに感謝します。
コバルト